【テキスト版】年下女性を探したい!『年の差結婚の可能性について』

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はい婚活の入倉です。このチャンネルは私が婚活10年以上関わっていく中で、婚活イベントも1400回以上開催して、お見合いの方も4000組以上立ち会っていく中で培ったノウハウや経験をもとにお話しさせていただいてます。

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今回のご質問は四十代男性の方からご質問をいただいてます。年齢差が気になってきました、ということで、ありがとうございます。年齢差の話は男性の方、一時期芸能人の方が年下の女性と一回り二回り下の女性と結婚するっていうので歳の差婚っていうのが流行っと思うんですけど、やっぱり男性の方は、こういうのを希望される方は年を重ねてくると、40代50代とかになってくるとうちの入倉結婚相談所でもそういう話は聞くようにはなってくるんですが、この話、正直奥が深いですよね。どういうことかって言うと、これもメディアとかツイッターとかでも結構叩かれるんですよね。

そもそも芸能人だから年下と結婚できるけど、あなた、普通の一般人の男性がそんな条件求めたら結婚できないよね、みたいなカウンセラーさんとか、書籍書いてる人とか、もっと現実見ろよみたいな話される方、結構やっぱりいらっしゃるんですよね。その他人の意見については別に正直どうでもいいんですけど、じゃあそれは何でそういう視点から来るのか、じゃあ実際に四十代の男性が年下と結婚できないのかっていう部分についてマクロとミクロを踏まえながら話ができれば一番いいかなという風に思います。

で、先程言った通り普通の男性が、四十代の男性が年下を求めるって、それは条件が難しすぎるとかって意見があるんですけど、マクロで見た時に、全体的で見た時には結婚できる可能性…これ最後の方にもまたお話しさせてもらうんですけど、かなり可能性は低いです。ただゼロではない。全体を見ないで自分だけ見た場合はこれは婚活としてはゼロではないので、可能性としては一つありなのかなという風に思うんですが、ただ婚期を逃しやすい方が非常に多いので、ぜひ今日、最後までしっかり見て聞いていただいて、注意点をしっかり押さえていただければ、これは無理な話ではないかなと。

ただ条件的にはこれだけではない方が非常に良いかと思いますので、まずそのメディアとかそういうカウンセラーの方々がそういう風に言うのはそもそも条件から入る男性っていうのはかなり婚期を逃しやすい。うまく行きにくくなります。で、この婚活をしてて婚期を逃す大きな勘違いっていうのが、これは男性も女性もそうなんですけど、相手、異性を条件で選別してしまう方が非常にうまくいきにくい傾向は凄く、うちの結婚相談所でもそうなんですけど、うまくいきやすい方っていうのは比較的まずは会ってみて話してみてフィーリング感じて価値観を共有してお互いの将来性を考えられる方、これが考えられない方っていうのは結構、厳しくなってきます。

でこれ、何でこういうことを言うかっていうと、ちゃんと考えれば皆さん分かってもらえるんですけど、これがなかなか、頭の中に言われれば分かるけど、分からないことは分からないみたいな話になってきていて、婚活ってゴールは結婚なんですよね。ただご自身の人生からすると、結婚って第二の人生のスタート、通過点でしかないんですよね。その婚活、結婚に対して標準を相手の条件に絞ってしまうと、条件って変わります。ここが凄く…何ていうのかな、じゃあそんなこと言ったって、話してみてフィーリング、価値観とかお互いの将来性変わるよね、って言われる方ももちろんいるんですけど、条件が一番、厄介。変わった時に離婚だったり、うまくいかなくなってしまう方が非常に多い。

まだこのフィーリングとか価値観っていう根本的な部分がお互い共有できると、可能性はあるのかなと思うんですけど、例えば仕事を条件にお付き合いしたりとかすると、女性の方とかで男性がリストラされました、出世路線から外されましたってなったらそれで離婚みたいな、そういう話もやっぱり聞くじゃないですか。そういう部分がちょっと残念だなっていうのはあるんですが、今回は四十代男性の年下ですよね。の、恋愛をするのが、婚活するのが難しいっていう部分で、どういうことかって言うと、まずそれだけで
条件を見てしまう。年下だけで探すっていうのが悪くはないんですけど、難しくはなるよねっていうのが、これどういうことかって言うと、下に書いてあるんですけど、上手くいく人、いかない人のパターンがこれは全くの逆なんですよね。

希望の異性が望む条件を理解している、もしくは自分のメリットを理解している。これが凄く大切な要素になってきていて、年下の女性を探してうまくいかない方っていうのは相手の…例えば今回男性なので、女性の求める条件が理解できてない。四十代男性の場合は三十代の女性が求める男性の年齢層、例えばもうこれ具体的に言った場合です。三十三歳の女性が求める男性の年齢って平均で言うと二十七から三十六、この大体プラマイ3~4歳ぐらいっていうのが三十三歳の女性が求める男性の希望年齢。じゃああなたが四十二歳だった場合、例えばこの同年代、三十三歳の男性に勝つにはどうすればいいかっていうのをしっかり理解できていると、年齢差があるお付き合いは無理ではないかなと。

ただ自分がいいっていう、自分の意見だけを乗っけて話をしちゃう人は比較的うまくいきにくい状況があるので、例えばその一回り下の同性、男性とやり合った時に自分の方が魅力があるかどうか、そこをしっかり理解した上で話の構成ができるかっていうのはこれを根拠を使う上では非常にいいかなと思います。特に、結構、希望される方がいるので、うちとしては別に「それは無理ですよ」なんて言う気もないですし、まずは行動してみて、それであなたが感じてうまくいくと思えばそれでやればいいし、うまくいかないと思ったら別のやり方をすればいいっていうだけなので、それに対して特に批判する気はないですが一般的なカウンセラーさんとかそういう本を書いている方とかっていうのは「そんなの女性に失礼だろ」みたいなことを言われる方もいますけど、男性も女性も…女性も今、年下の男性探してる方も結構いるので、それはお互い様かなっていうのがあります。

で、あと一個、自分のメリットをちゃんと理解しているかどうか。先程言った通り年下の男性がライバルになるんですけど、じゃあその年下の男性より自分の方がメリットとしてある部分、例えば年齢がプラスなので精神的に安定しているとか稼ぎが多いとか生活が自立しているとか引っ張っていけるとか、そういう要素をしっかり自分のメリットを理解した上で相手にアプローチできるっていうのはうまくいきやすい男性の傾向です。これができない男性っていうのは、ただ自分が年下の女性探してるからってアプローチかけても絶対うまく行かない方のが圧倒的に多い。

で、もう一個は、極力条件は少なく前向きな男性は結婚してます。これは年下を探している時にやっぱり前向きに引っ張っていってくれるっていうのは非常に大切ですし、条件が多くなる男性が圧倒的に…まあ女性も男性もそうなんですけど、多くなる方が多いので、これは本当に注意が必要です。

どんどんどんどん色んな条件ばっかり付け加えていったらうまく行きやすいものが行きにくくなります。そんなあなたの条件を満たす人に会う可能性って…いるんですよ、いっぱいそういう独身の異性はいるんですけど、じゃあ、あなたがどれだけ出会えるかっていうのはさっき言ったこの上の部分、まずは会ってみて感じる部分にはできるんですけど、そもそも条件で判断しちゃうと、これはできないよね、っていう部分に繋がってくるので、うまくいく人はとりあえずどんどん活動して行動する。出会いの機会を、まずたくさんえ考えている方は非常に多いです。

で、最終的にこの年齢、交際の年齢差について対策としては一番下に書かさせてもらってますが、これも求めると婚期を逃す傾向は非常に高いです。なのでできれば条件を一つ絞って…まあ今回の場合は年齢っていう部分で、年下の年齢だったらとりあえず前に進みます、っていうところができる人はうまくいきやすい。

で、これデータ上の話になるんですけど、婚姻数に関して言うと年の差っていうよりは、同年代の人が圧倒的にプラマイゼロ。一、二歳差ぐらいの人が圧倒的に婚姻数は多いですよね。で、もっと言うと、四十代の男性は年下を求めますよ、みたいな話したんですけど、二十代の男性は今、年上の女性を好む方が、そっちの方がうまくいきやすい傾向が凄く増えてきているので、これは年上を探す…別に年が下とか同年代じゃなくても年上の方が結婚早いよねって思ったら、そういう風に流れる男性はやっぱりいらっしゃいますんで、年下を探してもいいですけど、四十代の男性が年下の、例えば一回りとか、結婚する可能性ってもう数パーセントの世界になってくるので、全体から、マクロで全体から見るとそういう風になってくるんで、他のカウンセラーさんとかそういう評論家の方は「かなり難しい、現実見ろよ」みたいな可能性として、数字上の上で統計的にこういうことを言う人はそれは間違ってはないんですよね、可能性の話なので。

別にこれに対して私も特に言う気はないんですけど、じゃあ全体を見るんじゃなくて、ミクロで見たときにうまくいってる人がゼロかって言うと、ゼロじゃないんですよ。これがやっぱり大切なポイントで、可能性はゼロじゃないものに対して自分が行動をして、体験してみてうまく行くか行かないかっていうのが、現場の人間としては凄く思うポイントかなと。

第三者がもちろんいうこと…例えば結婚相談所に、あなたが入会していればアドバイスするカウンセラーさんが「そりゃ無理ですよ」って言われてやらないのかやるのかっていう話なんですよね。うちの場合は、じゃあとりあえずそれで探してみましょう、ただ期限を設けて、もしくはあなたが納得するまでやってみて、それでうまくいかなかったらもうどうしようもないですし、ただこっちの意見だけ勧めてそれでうまくいかなかったらそれこそ後悔するじゃないですかね。

そこは非常に大切な要素として、なのでうち入倉結婚相談所の場合は方向性としては二つ実はあって、これは聞かれれば言いますけど、普段は言っても難しい部分になってくるのであんまり伝えないんですけど、一つは最短でかつ効率的に結婚する方法、これが一つポイントと、二つ目が自分の希望の異性を見つけたら結婚する方法っていう、この二つのパターンに大体うちは分けてサポートをしています。

前者っていうのはもう圧倒的にスピード勝負で結婚をすることが目的。じゃあ最初と最後の二つ、どっちが違うか、何が違うかって言うと、自分の条件、一つ目の時、自分の条件もちろん加味するんだけどそれ以外の人もどんどん会ってきましょうよ、っていうのが一つ目で、二つ目の、うちの入倉結婚相談所のパターンとしてはまず自分の優先順位、こういう理想の条件がありますっていう人を積極的に会っていきましょうっていうのがありまして、これがやり方が全然違ってくるんです。ただ自分の希望の条件に対してこっちは否定する気はもちろんないですけど、ただ結婚できる可能性は下がりますよっていう話は絶対させていただきますので、うちの場合はですね。

これは数字的な最後の対策としての話になってくるので、これをどう自分は受けて、どう行動するかっていうのがあなたの本当の婚活に繋がってくるかな、というふうには思います。ただ第三者の意見を聞いて、その数字の統計的に確率論で話を全くする気はないです。

私は現実的…現場の人間なので、独身者と常に向き合っているのでそのデータ上…もちろんデータも参考にしますけど、ゼロではないのであれば可能性を模索して、あれこれやってみて後悔のない婚活で、もっと言うとうまく行けば非常に良いのかなという風に個人的には思ってますので、ただ最短で早く結婚したいっていうのであれば一二か月ぐらいでいい人見つけて、もう本当、一か月ぐらいで入籍まで持っていくっていうのは不可能ではありませんので、そこら辺をうまく理解して活動していただければ非常に良いかなというふうに思います。

是非参考になった方はチャンネル登録、あと評価いいねの方よろしくお願いします。今回は四十代男性からのご質問で、交際の年齢差について、マクロとミクロの部分からご紹介させていただきました。

これ無理ではないです。これ男性も女性もそうなんですけど最近女性の方も年下の男性探してる方は非常に増えてきているんですけど、無理ではないです。ただ活動の仕方をしっかり自分で理解した上で、ただ闇雲に真っ暗なトンネル突っ込んでいっても光が見えなかったら終わりなので、それをしっかり活動できる環境で自分で一人で不安なら相談所、そういうのを理解してくれる結婚相談所を、うちも全国で対応してますのでそういうのは勿論、承りますし、お近くにそういうカウンセラーさん、相談所があるんであればそちらに入会してみるのも、可能性としては非常にありかなというふうに思います。

本日は以上となります。ありがとうございました。

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